タミヤ スズキ エクスター GSX-RR '20 No.36 マスターワーク コレクション 21176 完成品

「スズキ エクスター GSX-RR '20 No.36 （完成品） (タミヤ マスターワーク コレクション  No.21176 )」です

●「スズキ エクスター GSX-RR '20 No.36 (完成品）」を1/12スケールで再現した塗装済み完成品モデル。

【スズキ エクスター GSX-RR '20 No.36 (完成品） について 】

●【2020年のMotoGP王者の走りが完成品でよみがえる】
　・ 2020年、会社創立100周年、レース活動60周年を迎えたスズキは、ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスに2台のマシンを投入しました。
　・ スズキ純正の高性能エンジンオイルのブランド「エクスター」の名を冠したチーム スズキ エクスター GSX-RRは、4ストローク水冷直列4気筒エンジンを搭載し、2015年のデビュー以来、毎年着実に進歩を続けてきました。
　・ さらに、前年までのブルーを主体としたカラーリングから一新。
　・ 1960年代に活躍したGPレーサーを思わせるブルー&シルバーのカラーリングに変更されました。
　・ ジョアン・ミル、アレックス・リンスに託されたGSX-RRは見事に期待に応え、J.ミルは第13戦ヨーロッパGP優勝を含めて7度表彰台に登りライダーズチャンピオンに輝き、A.リンスも第11戦アラゴンGPで優勝するなどシーズンを通してポイントをゲットしてチームタイトル獲得に貢献。記念すべき節目の年にふさわしい快挙を成しとげたのです。

【 スズキ エクスター GSX-RR '20 No.36 (完成品） 完成品について 】

●【模型要目】
　・ 2020年のMotoGPチャンピオンマシン、チーム スズキ エクスター GSX-RRを1/12スケールで再現したプラスチックモデル完成品です。
　・ 全長178mm、全幅62mm、全高100mm。
　・ この年のMotoGPチャンピオンに輝いたジョアン・ミル選手のマシンを忠実に再現。
　・ 大きく前傾して搭載された1000cc直列4気筒エンジンを精密にモデル化。
　・ ボルト類やスプロケット、チェーンに至るまで繊細に塗り分け、排気管の焼け色表現も施しました。
　・ クリヤーパーツは透明度の高い素材を使用。
　・ フロントフォークにメタルステッカーを使用して質感をアップ。
　・ スリックタイヤはリアルなソリッドゴム製。
　・ レーシングスタンド付き。
　・ パッケージのままディスプレイできるウィンドウパッケージを採用。

【スズキ エクスター GSX-RR '20 No.36 (完成品） 製品仕様 】

●プラスチック製塗装済完成品モデル
●スケール : 1/12スケール
●全長：178mm