サーブ SF37 ビゲン 偵察機
「サーブ SF37 ビゲン 偵察機 (プラモデル) (タラングス 1/72 エアクラフト プラモデル No.TA7204 )」です
●「サーブ SF37 ビゲン偵察機」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 サーブ SF37 ビゲン偵察機 について 】
●スウェーデンのタラングスからインジェクションキット新商品、1/72サーブSF37 ビゲンのご案内です。
・ サーブ37 ビゲン(Viggen=稲妻)はサーブ35 ドラケンの後継として、1970年から1990年にかけてスウェーデンのサーブが生産、スウェーデン空軍によって運用された戦闘機です。
・ 試作機の初飛行は1967年で、短距離離着陸性能や軽快な運動性を確保するためデルタ翼にカナード(前翼)を付加した複合三角翼という設計を採用した本機は防空・対地攻撃・偵察など幅広い任務をこなすためいくつかの派生型が開発されました。
・ SF37は武装写真偵察型で、武装はAJ37に準じ機首のレーダーを取り外し光学カメラを搭載したタイプです。
【 サーブ SF37 ビゲン 偵察機 (タラングス 1/72 エアクラフト プラモデル TA7204) プラモデルの内容 】
●このキットには新規インジェクションパーツと3数種のデカール(スプリンター迷彩機用×2、グレー迷彩機用×1)が付属しています。