エアフィックス 第1次世界大戦 西部戦線 ディオラマセット 1/76 AFV A50060 プラモデル

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第1次世界大戦 西部戦線 ディオラマセット

販売価格

5,280円 4,752円(税込)

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「第1次世界大戦 西部戦線 ディオラマセット (プラモデル) (エアフィックス 1/76 AFV  No.A50060 )」です

●「第1次世界大戦 西部戦線 ディオラマセット」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●第1次大戦 西部戦線の塹壕陣地を再現したベースに「イギリス陸軍 Mk.1 戦車 メール (砲装備)」「Mk.1戦車 フィメール (機銃装備)」の2キットと、イギリスとドイツ両軍のフィギュアを加えたディオラマセット

●アクリル塗料9色、筆2本に接着剤も付属するギフトセットとしての内容となっています


●第1次世界大戦は、参加各国の当初の思惑とは異なり戦争は長期化、総力戦の形相を呈しました
●この大戦で猛威を振るったのが、当時の最新兵器でもある「機関銃」で、突撃をする兵士に甚大な被害をもたらしました
●これにより、お互いに塹壕を掘って対峙する膠着戦に変化して行きました

●この戦況を打開するために当時のイギリス海軍が開発したのが陸上軍艦的な「Mk.1戦車」で、履帯による不整地走行性と、その装甲により銃火の中敵陣を突破する役割を持っていました
 ・ 戦車を表す「タンク」という言葉は、この「Mk.1 戦車」の秘匿名から生まれました
●この「Mk.1 戦車」が世界に初めての近代戦車で、砲を装備する「メール」型と機銃のみを装備する「フィメール」型が作られました


●この「Mk.1 戦車」を再現したキット2個と、イギリス軍とドイツ軍のフィギュア、ディオラマベースをセットにしたキットです

●「Mk.1 戦車」は、「メール」型と「フィメール」型が付属しています
 ・ 「メール」型は49パーツ、「フィメール」型は69パーツで構成されており、履帯はベルト式となっています
 ・ 完成全長は、長さ102mm、幅22mm

●付属するフィギュアは、硬質ビニール製となっています

●ドイツ軍兵士のフィギュアは、上部に角が付いた大戦初期のヘルメット(衛生兵は制帽姿)、イギリス軍兵士のフィギュアは、制帽姿をモデル化しています
 ・ ドイツ軍兵士のフィギュアは21ポーズ、イギリス軍兵士のフィギュアは20ポーズとなっています

●ディオラマベースは、長方形型の同じパーツが2つ用意されており、これを中央部で繋げる構成となっています
 ・ ベースには、当時良く見られた木で補強された堅牢な構造の塹壕が再現され、表面には弾痕なども表現されています

●ディオラマ完成後の大きさ 62cm×62cm

●パッケージ内容
 ・ 「MK.1 戦車」メール型 ×1
 ・ 「MK.1 戦車」フィメール型 ×1
 ・ ドイツ軍兵士フィギュア ×1セット
 ・ イギリス軍兵士フィギュア ×1セット
 ・ ディオラマベース ×2(62cm×31cm)
 ・ アクリル塗料 ×9
 ・ 筆 ×2
 ・ 接着剤 ×1

●戦車のマーキング
 ・ イギリス陸軍 × 1種
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●ワンポイント
 ・ 通常、塹壕線前面には鉄条網が張られていますので、伸ばしランナーや金属線などで追加工作を行なうと、よりリアルな表現となるでしょう
 ・ ただし、同スケールのバリケードセットなどに含まれている対戦車用のバリケードは当時はまだ存在していませんので注意して下さい



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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