Sd.Kfz251/Sd.Kfz.11 初期型履帯
Zgw5001/280/140Sd.Kfz.251 履帯Sd.Kfz.251 ディテールアップSd.Kfz.251系車輌Sd.kfz.11 3tハーフトラックドイツ 3t ハーフトラックWW2 ドイツ軍 履帯
「Sd.Kfz251/Sd.Kfz.11 初期型履帯 (プラモデル) (AFV CLUB 1/35 AFV シリーズ (キャタピラ) No.AF35044 )」です
●第2次世界大戦時におけるドイツ軍のハーフトラック「Sd.kfz.11」、及び装甲兵員輸送車「Sd.kfz.251」系列に装着する履帯を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット
●表面部分にゴム製のパッドが付いた「Sd.kfz.11」「Sd.kfz.251」用の初期型(標準型)履帯「Zgw5001/280/140」を再現した内容となっています
●連結可動式の履帯パーツです
【 「Sd.Kfz251/Sd.Kfz.11 初期型履帯」のキット内容について 】
●ドイツ軍のハーフトラック「Sd.kfz.11」、及び装甲兵員輸送車「Sd.kfz.251」系列に装着する履帯を再現したプラスチックモデル組立てキット
●表面部のゴムパッド、履帯表面の滑り止めパターン、特徴的な6つの肉抜き穴などを細かく再現、ゴムパッド部分は立体感ある造形となっています
●表面部分にゴム製のパッドが付いた「Zgw5001/280/140」履帯は、「Sd.kfz.11」「Sd.kfz.251」で最も多く着用が行われた履帯で、全鋼製履帯などの「後期型」の履帯の装着例は少なく、大戦後期における「Sd.kfz.251 D型」でもこの「Zgw5001/280/140」履帯の装着例が多くを占めています
●履帯は、履帯本体とゴムパッド部の2パーツで構成
・ 履帯本体には先端部にダボ(ピン)を成型しており、履帯のダボを挟み込んでゴムパッドを接着することにより可動式とすることができます
・ 可動式ならではの自然な弛みを再現することができます
●ボックス裏面には、左側「55枚」、右側「56枚」の使用が表示されていますが、これは実車の使用枚数を指し示していると思われます
・ 模型で使用する場合は、戦車本体のキットの長さと良く摺りあわせて使用すると良いでしょう
【 「Sd.Kfz251/Sd.Kfz.11 初期型履帯」の対応車両 】
・ 3tハーフトラック Sd.Kfz.11
・ 装甲兵員輸送車 Sd.Kfz251系列
など
・ 軽装甲兵員輸送車「Sd.Kfz250」にも使用が可能と思われます
【 「Sd.Kfz251/Sd.Kfz.11 初期型履帯」の対応キット 】
・ タミヤ社製 「ドイツ ハノマーク兵員輸送車 (Sd.Kfz.251/1)」
・ タミヤ社製 「ハノマーク D型 グランドスツーカ ロケットランチャー装備型 (Sd.Kfz.251/1)」
・ タミヤ社製 「ハノマークD型 カノーネンワーゲン 短砲身7.5cm37式戦車砲搭載型 (Sd.Kfz.251/9)」
・ タミヤ社製 「ドイツ ハノマーク兵員輸送車D型 シュッツェンパンツァー (Sd.Kfz.251/1 Ausf.D)」
・ AFVクラブ社製 「Sd.kfz.11 3tハーフトラック 」
・ AFVクラブ社製 「Sd.Kfz.251/1 Ausf.C 装甲兵員車」
・ AFVクラブ社製 「Sd.Kfz.251/22 Ausf.D パックワーゲン」
・ サイバーホビー社製 「ドイツ Sd.Kfz.251/6 Ausf.C 指揮車 w/ドイツ士官」
・ サイバーホビー社製 「ドイツ Sd.Kfz.251/17 Ausf.C 対空自走砲/コマンドバージョン (2in1)」
など
【 「Sd.Kfz251/Sd.Kfz.11 初期型履帯」のパッケージ内容 】
・ 履帯本体(履板) ×128枚
・ ゴムパッドパーツ ×128