ドラゴン Sd.Kfz.171 パンサー G型 w/スチールホイール 1/35 '39-'45 Series 6370 プラモデル

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Sd.Kfz.171 パンサー G型 w/スチールホイール

販売価格

8,140円 7,326円(税込)

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「Sd.Kfz.171 パンサー G型 w/スチールホイール (プラモデル) (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series  No.6370 )」です


●第2次世界大戦後期におけるドイツ軍の主力戦車「パンターG」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、鋼製転輪を装備したタイプが表現されています。

【 Sd.Kfz.171 パンサー G型 w/スチールホイール について 】


●独ソ戦が開始されるとドイツ軍はソ連軍の新鋭戦車「T-34」、「KV-1」などに遭遇、そのドイツ戦車よりも設計思想をリードする戦車の出現は大きな脅威となりました。

●独ソ戦当初は、作戦、戦術の妙により、これらの戦車を撃破することに成功しましたが、将来のことを考慮すると無視できない存在でした。

●そこで、ドイツ軍は従来の「1号戦車」~「4号戦車」という枠内から外れた新型戦車の開発を開始、当初「T-34」をそのままコピーする案も考慮されましたが、ドイツの戦車技術に合わせた新設計車輌「5号戦車」として開発が進みます。

●この「5号戦車」は、「T-34」の影響から従来のドイツ軍戦車とは異なり、避弾経始を考慮した傾斜装甲が大幅に取り入れられます。

●主砲は、「4号戦車」の長砲身型と同じ「48口径 75mm戦車砲 KwK40」が予定されていましたが、更に強力な新設計砲「70口径 75mm戦車砲 KwK42」が開発され、同砲が主砲として採用されます。

●この「5号戦車」は「パンター」と名称が付けられ、その最初の量産型である「パンターD型」は1943年1月から生産が開始、1943年のクルスク戦が初陣となりました。
●この戦いにおける「パンターD型」は、その強力な火力、防御力、そして機動性能は当時の中戦車のレベルを凌駕した強力な戦車でしたが、機械的トラブルが多発し、思うような活躍は果たせませんでした。

●機械的トラブルを改善しながら、1943年8月には改良型である「パンターA型」が登場、更に1944年3月からは防御力の強化を図った「パンターG型」が作られます。

●この「パンターG型」は、車体の側面形状が従来の2段式から1枚物へと変更され装甲厚も強化、更に各部の改修が進められ、「パンター」シリーズとしてほぼ完成形に至ります。

●ドイツ軍戦車の常として、「パンターG型」においても細部の改修が取り入れられましたが、その中で最も特異な存在となったのが鋼製転輪装備タイプです。

●ドイツでは、戦略物資であるゴムが産出されない上に、1944年頃から戦車の生産台数が急激に増加、ゴムの不足が顕著となります。
●そこで、「パンター」用の鋼製転輪が誕生、この鋼製転輪は内蔵式に緩衝材としてゴムを少量使用する構造となっており、従来の外装式のゴム転輪と比べてゴムを大幅に削減することが可能でした。
●当初、この鋼製転輪を磨耗の激しい最後部のみに装着させた車輌が生産されましたが、後には全ての転輪を鋼製タイプとした車輌も登場しています。
 ・ この鋼製転輪を装備した車輌は大戦末期となるにつれて割合が増えて行きましたが、生産車両の全てが鋼製転輪タイプには変更されませんでした。

●この「パンターG型」は、第2次世界大戦後期におけるドイツ軍戦車部隊の中軸として活躍、特にその強力な主砲は連合軍の重戦車を撃破できる能力を持ち、西部、東部両戦線において奮闘しました。

【 Sd.Kfz.171 パンサー G型 w/スチールホイール (ドラゴン 1/35 '39-45' Series No.6370) プラモデルの内容 】


●このドイツ軍の「パンターG型」の鋼製転輪タイプを再現したプラスチックモデル組立てキットです。

●ドラゴン社のスタンダードとなる表現力により「パンターG型 鋼製転輪型」を再現、細分化されたパーツ構成により同車のディテールを表現した内容となっています。

●「パンターG型 鋼製転輪型」は、「砲塔」「車体上部」「車体後部パネル」「車体下部」の4ブロックで構成されています。

●砲身は一体成型で、マズルブレーキは別パーツです。
 ・ マズルブレーキは前後方向に2分割式で、内部のリング部分は別パーツです。
 ・ 砲尾部分も再現されており、防危板がパーツ化。

●防盾は1パーツで構成、側面のフック、同軸機銃は別パーツです。
 ・ 防盾は、下部にアゴの無いタイプとなっています。

●砲塔は上下分割式で、前面と後面パネルは別パーツです。
 ・ 上部のベンチレーターは2タイプが付属、選択して使用します。
 ・ 後部ハッチは開閉可動式です。
 ・ 予備履帯の固定フックがパーツ化。

●車長キューポラは1パーツで構成、内部構造が上下2分割式で再現されています。
 ・ ペリスコープはクリアーパーツで再現。
 ・ 車長ハッチは別パーツで、開閉状態が選択できます。
 ・ 対空機銃架がパーツ化、機銃用のリングが用意されています。

●車体上部は、前部のフェンダーも含めて一体成型されています。
 ・ 前方機銃のマウント部は別パーツ。
 ・ 操縦手用のペリスコープは、フードの有無が選択できます。
 ・ 前方ハッチは別パーツで、開閉状態が選択可能、内部のハッチ開閉ダンパーがパーツ化されています。
 ・ トラベリングロックは、砲身を固定した状態と、砲身から外された状態とが選択可能です。
 ・ ペリスコープはクリアーパーツです。
 ・ エンジングリルは、ヒーターユニットを装備したタイプと、装備していないタイプとを選択できます。
 ・ エンジングリルのメッシュを再現するエッチングパーツが付属。
 ・ エンジングリルの吸気シャッターを再現したパーツが用意され、その有無が選択できます。

●車載工具類は、固定具が一体成型されています
 ・ 後部の予備履帯ラックは、固定ピンがパーツ化。
 ・ 履帯用の防滑具が付属しています。

●車体後部パネルは、一体成型となっています。
 ・ ゲベックカステンは前後分割式です。
 ・ 排気管は1本ずつのタイプで、カバーが装着されている状態を再現。
 ・ ジャッキは7パーツで構成。

●車体後部はバスタブ式に一体成型されています。
 ・ サスペンションアームは別パーツで、トーションバー部分も再現されています。

●履帯は、1枚ずつが分割された接着連結式履帯が付属しています。
 ・ センターガイドの肉抜き穴も再現。
 ・ センターガイド部が別パーツとなった履帯パーツも付属、起動輪の装着させる部分はこのパーツを使用します。

●エンジングリルのメッシュを再現したエッチングパーツが付属。

●ペリスコープ、前照灯の内部ガラスを再現するクリアーパーツが付属しています。

【 Sd.Kfz.171 パンサー G型 w/スチールホイール (ドラゴン 1/35 '39-45' Series No.6370) 塗装とマーキング 】


●「パンターG型 鋼製転輪型」のマーキングとして、ドイツ軍仕様となる4種類の塗装例が説明書に記載されています
 ・ SS第1戦車師団「ライプシュタンダルテ・アドルフヒトラー」 (ラ・グレーズ / 1944年)
 ・ 第2戦車連隊 (オストプロイセン / 1945年)
 ・ 第24戦車連隊 (アーヘン近郊 / 1944年)
 ・ 第24戦車連隊 (アーヘン / 1944年)

●説明書の塗装例に基づく、国籍マーク、車体番号などを再現したデカールが付属。
 ・ デカールのプリントはカルトグラフ社製



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

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