シュペル エタンダール 近代化改修型
「シュペル エタンダール 近代化改修型 (プラモデル) (キネティック 1/48 エアクラフト プラモデル No.K48140 )」です
●「シュペルエタンダール 近代化改修型」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【シュペルエタンダール 近代化改修型 について 】
●シュペルエタンダールはフランスで開発され、フランス海軍とアルゼンチン海軍が採用した遷音速の艦上攻撃機です。
・ 本機はエタンダールIV-Mの発展型としてエグゾセ空対艦ミサイルと並行して開発が進められ、1978年からフランス海軍への引き渡しが開始されました。
・ 1980年代半ばからは核弾頭を装備可能なASMP巡航ミサイルの携行能力の付与や、それに伴う電子機器の更新などの近代化改修が開始されました。
・ 14機を採用したアルゼンチン海軍はイギリスとのフォークランド紛争において、エグゾセ空対艦ミサイルの母機として本機を使用して、イギリス海軍の駆逐艦「シェフィールド」を含む艦船2隻を撃沈しています。
【シュペルエタンダール 近代化改修型 のプラモデル内容について 】
・ エッチングパーツ付
・ 3種フランス海軍のマーキング付属
・ 完成時は全長298mm、全幅200mm
・ パーツ数250以上