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| 「えっ!嘘!もう2個目作ったの?」と、真面目に驚きました(笑)。 今までるけられていた「未完成王」の称号を完全に払拭すべく、らりぽ〜さんが今持っている、アルテコ使用・デティールアップパーツ使用・エアブラシ塗装などのテクニック全てを駆使して「ザク・チャレンジ」2個目の作例を完成。エントリーナンバー「4」は「ザク・デザートタイプ」です。 ザクマンレイヤーを作成した際の「勢いが残っていたので、ノリで作っちゃいました」と仰っていますが、らりぽ〜さんの事です、早々に2個目を持ち込んで、「どうだ!みたかぁ!!」とばかりに参加予定者の方々を驚かせてやろう、という意図があったんでしょうね?(笑) |
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| 製作期間は、マンレイヤー完成後から1週間。子供の頃、リアルタイムでMSV(モビルスーツ・バリエーション)の「衝撃」を受けてきただけあって「やっぱりMSVはカッコよくてええな〜」との事。現在、雑誌などで見るプラモデルの作例は様々なバリエーション展開が普通となっています。ところが、アニメ作画それのみの作例が普通であったガンプラファースト世代にとって「MSV」の登場は非常に衝撃的なものでした^^あの当時刷り込まれた好印象はそうそう簡単に消えてしまうものではありません。らりぽ〜さんの気持ち、製作にあたってのモチベーションの高さ、よく理解できます。 |
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基本的にHGUCをベースにしながら、デザートタイプするためのに補充点をMSVキットから切り貼りして転用。若干オプションパーツ類も使用されています。各部の詳細は、下にご説明する通りです。 |
| 頭部のアンテナ類、左腕のロケットランチャー、腰のマガジン類等はMSVキットのものをそのまま使用されています。 マシンガンは、バレル部をFGキットのものを使用し、バレルを全体的に延長しています。MSV付属の機体設定ではバレル部は「短く」描かれているのですが、長い方が好みなのあえて長くしたそうです^^ 塗装はエアブラシによるぼかし迷彩風に仕上げています。マスキングテープ類は使用せず、フリーハンドでの迷彩塗装。迷彩迷彩塗装はこれが初挑戦との事。「ほんまに初挑戦かぁ?」と疑ってしまうほど、上手い具合にぼかしがかかっています。塗装時までテンションが下がらず集中していたんでしょうね。 使用したカラー類は「そのへんにあったものを適当に使用した」との事(笑)よく覚えていないそうです。 デカール類はMSVキット付属のものを使用。MSVキットに付属している部隊マーク等、キットが出た当時は見慣れたものだったのですが、今こうして完成品につけられているのを拝見するととても新鮮に見えてきます。 |
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子供の頃に受けた「MSVインパクトという衝撃」、一度刷り込まれたその衝撃は、年齢を経るごとに記憶の奥底に沈んでいったものの、HGUCザク発売を機にそれが一気に噴出した印象を受けるらりぽ〜さんの作品。どれもこれも「ザク作るって楽しいぃ〜!」という思いがストレートに伝わってくる作例となりました。子供の頃に刷り込まれた大なり小なりの衝撃。大人になってからその衝撃が再び「噴出」するという現象が今のガンプラブームを支えている「原点」のような気がします。 |
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