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「こすって銀さん攻略法」  

 MG早作り大会 特別編   〜 こすってらりぽ〜さんの野望! 〜

 

 「こすって 銀SUN 攻略法」

 

 

 

  塗装では、まず再現が不可能な「メッキ塗装」。

 鏡面のごとく反射するような、あのメタリック感を簡単に再現できるのがこの「こすって銀SUN」。

 「M's」でも多くの方が注目していましたが、初めて使う特殊な素材だけに「その効果はどれほどのもの?」と、

 いう声が多かったようです

 

  今回「第2回MG早作り大会」内で「銀さんマスター」を目指すらりぽ〜さんが銀さんの効果を実演!

  誰よりも早く「MG」を作成し、そして余った時間で「銀さん仕上げ」を完了させてしまおう!という野望が、あの 

 日の夜、実現されようとしていた!

  銀さんによってピカピカになっていく「ケンプファー」を目の前に、みな驚きの声を上げました(マジ)。

 

  らりぽ〜さんの手により、「銀さん」の効果があきらかにされていく、その様子、じっくりとご覧下さい!

 

→「こすって銀SUN」のご注文はこちらへ^^

 

 

 【使い方は簡単です】

 @ ベースにつやあり黒を塗装

 A 脱脂綿に「魔法の黒い粉」をつけ、円を描くようにして磨く。

   指紋がつかないように付属の簡易手を使いましょう

 B ピカピカになるまで磨きこむ。

 おそらく、微粒子の粉末 が塗装の粒子の間に入り込み、塗装面を平滑化しているのだと思います。

 


 

 

 
 

 

 

箱と中身はこんな感じです

魔法の黒い粉/15g

脱脂綿

簡易手袋

使い捨てマスク

 

 

 

 @

 今回例(いけにえ?)となったのは、第2回MG早作

り大会で完成したばかりの「MG ケンプファー」

 贅沢ないけにえとなりました(笑)

 

 初挑戦の「銀さん」塗装を前に、ちょっと緊張気味の

「ケンプ君」。どことなくポージングが固いです(笑)

 

 

 

 A

 まずは深夜の塗装用保護カバー作りから(笑)

 壁にスプレーがついたら店長が怒りますから^^;;

 それに塗装終了した分を、ちゃんと保持するように

 別のダンボールに両面テープを張っています。

 

 結構細かい所まで目が行き届く、らりぽ〜さん…

 

 

 B

 パーツ に割り箸でもち手をつけて(「やきとり」と

呼称されています^^)、グンゼのカラースプレー2番

(光沢ブラック)で塗装。

 

 

 

 C

 「やきとり」の仕込みが万全なら、次々に塗装を進め

ることができます。

 もちろん缶スプレーではなく、エアブラシでもOK!

 

 ちなみに、この塗装をしている時間は、深夜12時

過ぎ!店頭でダンボール箱に向かい「シュッ・シュッ」

とスプレー吹きを繰り返すらりぽ〜さん。

 寒い中本当にごくろうさまでした^^;;

 

 

 

 

 D

 こんな感じで、つやあり黒で塗装されたパーツ群。

 まさに「やきとり仕込み状態!」

 

 

 

 

 

 E

 おもむろに、付属の手袋をして…

 おぉ!手袋に使い込まれた後が!(笑)

 
 
 

 

 F

 「魔法の黒い粉」を、脱脂綿でちょこっとすくい取る

ようにして、そしてメッキ感を出したいパーツにこすり

つけるようにします。

 

 「らりぽ〜さん、こすって!こすって!」(笑)

 
 

 

 G

 磨きこむとこんな状態に。立派なメッキ状態が簡単

にできます。

 画像の映り具合で、少し暗っぽく見えますが、もっと

シルバー調でピカピカしています。

 

 

 
 

 

 H

 もう少しやってみましょう

 先ほどと同じように脱脂綿に「魔法の黒い粉」をつ

けて、そしてパーツに軽くこすり付けるようにすると、

最初はこんな感じで黒っぽくなっていたパーツが…

 

 

 
 

 

 I

 磨き込むと、こんなにシルバー調のピカピカに!

 

 それほど、長時間磨くわけではありません。

 10回〜30回程、往復させる程度でしょうか。

 磨きこんでいるうちに、みるみると光沢を増して、

 メッキ調の仕上がりになっていきます。

 

  【片足終了】      
 

 

 
 

 

 片足のみを銀さんで仕上げた状態。

 ノーマル状態と比較してみて下さい

 

 

 う〜ん。。。画像の光沢具合がなぁ…

 もっとピカピカで、鉄を鏡面上に磨き上げた状態に

 近いイメージと思って頂ければいいかなぁ?

 
 
 
  【全身終了】      
 

 

 
 

 

 全身を銀さん仕上げにした「ケンプファー」です

 

 

 背部から見た所

 黄色のバーニアパーツとの対比が結構イイ感じです

 

 「ケンプ」完成後、「スプレー吹き →銀さん仕上げ」の所要時間は、およそ2時間程度(確か2時間を切って

いたと思います)。ただ磨き込むだけですからTVを見ながら、おしゃべりしながら、簡単に仕上がります^^

 

 もちろん「ケンプファー」はこれで完成というわけではありません。この後、銀さんの上にクリアーブルーを塗装

したらどうなるか?の実験台となる予定。頑張れ!らりぽ〜さん!ラッカー系塗料の上塗りは避けるように書かれ

ているのでエナメルで?…でも「エナメルの憂鬱」が…現在悩み中との事です。

 


 

  今回は、下地に「つやあり黒」を使用しましたが、下地のカラーを変えて、ちょっと色調の違うメッキカラーを出

 す事も可能です。(どのカラーの時にどんな発色があるかはまだテストしていません^^;;)

 

  また、より光沢感を得たいならば、下地処理をきっちりとしましょう^^。つまりペーパーかけを入念に…

 400番から始めて、1500番程度まで順次ペーパーかけすると、もっとツヤツヤのテカテカ(笑)になります。

 今回の作例では、下地のペーパーかけは一切行っていません(ランナーの処理は除く)。それでも市販の塗料

よりは、はるかに上等なメッキ感を出す事ができました。 

 

 

 【最後に…】

  デカールマスキングテープ等は取り扱いに注意が必要ですが、貼付は可能です。ただ「銀さん」は湿気に

弱いので、できるだけ素早く、サッと作業を終わらせる事が必要かと思います。

 

 ● 「銀さん」で磨き終わった塗装面を、指で触る事は避けるべきです。黒ずんで輝きが均一でなくなるのは

間違いありません^^;;。

 それでは「クリアーコートは?」って事になるんですが、「ラッカー系」のクリアーコートは避けた方がいい様子。

ラッカー系溶剤は「銀さん」の塗装面を侵してしまうようです。

 ルアー作成に「銀さん」を使用されている方は、「エナメルクリアー」に「どっぷり」と漬け込んでしまうとの事。

光沢もそれほど落ちずに、「銀さん」を定着させる事ができる、とのお話をお聞きしました^^

 ただ、「ガンプラ」に関しては…「エナメル」は。。。^^;;;どうやら実験結果を待つより他はないようです。

 成功例が見つかれば、塗装のバリエーションが広がりそうですね^^

 

 また、 余計なところに「銀さん」が付着してしまったら、あわてずにブラシのエアーを吹きかけるなどして

銀さんの粒子をできるだけ落としてから(手でこすっちゃダメです^^;;)、脱脂綿や麺棒等に「アクリル溶剤」

つけて拭き取って下さい。

 

 

 この「こすって銀SUN」、車・バイクだけではなく、各メカ、シリンダー部等の塗装時には絶大な効果を発揮する

事でしょう。ただ、何度も繰り返しになりますが、最大の問題は「クリアー」による「塗装保護」にありそうです。

 「ルアー」の塗装にも使用されているのですから、それよりも動きの少ない「プラモデル」には問題がないはず。

 「クリアー」塗装の問題が解決したら、また追加記事をUPさせて頂きます^^

 また、いい情報等ございましたら、ぜひ「M’s PLUS」に教えて下さいね^^

 

 

 

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